ワーホリ美容師としての集大成。inブルーム【オーストラリア】




2015年4月~2017年2月までオーストラリアでワーホリをしていました美容師YUKIです!

ワーホリ期間は美容師だけでなくいろいろな仕事をして、英語を鍛え、いろいろな体験をしました。

そしてセカンドワーホリ(ワーホリ2年目)で最後の働く地として流れ着いたブルームでも、ヘアカット。
この時もサロンには勤めず、ハウスキーパーをしながら趣味程度にできればいいかなーとおもったのですが、
まさかの大繁盛になりました。

お客様はほぼオーストラリア人。ワーホリ美容師の成長を感じたブルーム。

 

最初はいつも通りバッパーに張り紙をしていましたが、当時そのバッパーには美容師がほかに2人!
しかもその2人はタダと10ドルだったので、私にはあまりオーダーがありませんでした。(私は20ドル)

ほかの地域に住んでいた時に、「モバイルヘアドレッサー」としてフェイスブックなどに書き込んでいる人を見たことがあったので、思い切って自分もやってみることに。

本来はモバイルヘアドレッサーは出張美容師という位置づけのようですが、
私はシェアメイトに許可を得て、自分のシェアハウスに来てもらってやっていました。

私はバックパッカー向けのつもりでしたが、思いのほか、ローカルの方に大ヒット!

特に暑い、田舎だったので、「ブローとかいらないし、それで美容院だと60ドルだから助かるわ!」
と口コミもしていただき、フェイスブックだけでなくいつの間にか電話番号も出回り、
急に電話がかかってきて予約 ということもありました。




電話かメールでの予約対応、来てもらった方を迎えてカウンセリングをして施術と世間話。

すべて英語で、しかもブルームで生まれ育ったわというローカルの方ばかりの対応ができた自分に、
英語力も伸びて、ワーホリで美容師としても成長したな と感動しました。

結局後半の頃、お正月に明けでハウスキーパーやほかの仕事がヒマになってからやりはじめたので、
1ヵ月くらいしかやりませんでしたが、1ヵ月で30人ほどの方をカットさせていただきました。

ハウスキーパーも続けてはいたので、土日は時間がなくてお断りする方もいたり、ハウスキーパーの仕事のあとごはんを食べる時間がない時もありました。(仕事!)

美容師さんがワーホリに来たら、美容院で働くのが全てではない!

自宅でやっていいの?という声が聞こえてきそうですが、

オーストラリアでは美容師が免許を持っているかどうか監査する部署がなくなったらしいです。
(聞いた話なので間違ってたらごめんなさい)

そもそもオーストラリアで日本の美容師免許が使える訳ではありません。無免許扱いです。
「切れるよ。経験あるよ。」と言ってるから、じゃあやってみてという感覚です。
ですので、日本でアシスタントの人だったり、器用で美容師ではないけど切れるという自信のある方なら働けるかもしれません。(美容院で働く場合はカットが全てではありませんが。)

街中の路上でカットする場合は、パフォーマンスになるので、警察署に行って許可が必要です(有料)

ワーホリの期間をどう過ごしたいか。「美容師」として過ごしたいのか、いろいろな経験をしたいのか。
現地の人をカットしたいのか、友人をカットしたいのか。
「オーストラリアの美容院で働く」以外にも「オーストラリアで美容師をする」方法はいろいろあります!

みなさんのオーストラリアのワーホリライフが充実したものになるように応援しています!