アラサー美容師 ワーホリでオーストラリアの美容院で働く。




2015年4月~2017年2月までオーストラリアでワーホリをしていました美容師YUKIです!

もともと人生においていろいろな体験をしたい=いろいろな仕事もしてみたいと思っていた私ですが、
美容師として一人前になってきたあとに辞めて違う職業に就こうという気にはならず、海外でなら!と
オーストラリアのワーホリではいろいろな仕事を経験しました。

でもやっぱり今までもこれからも美容師!オーストラリアでも美容師がしたいと美容院で働きました!

パースで働いたローカル美容院

私はある程度英語力を鍛えられたセカンドワーホリ(ワーホリ2年目)で、美容院で働くことにしました。
パースを選んだ理由は、賃金が高いと聞いていたから。

最初は日本人経営の日系美容室に行く気はなく、それ以外にレジュメを配って回りました。
はじめは海のそばに住みたかったため、フリーマントルとコテスローに配り、1週間待っても返事がなく
シティで配り、落ち込んでいたところでコテスローのサロンとシティのサロンから連絡がきました。

コテスローのサロンでは面接と別日に技術チェック。お客様に入客。カットは問題ないけどブローセットと英語に不安視されている感じでした。このサロンはスタッフもお客様もみんなオーストラリア人。そして高級地だったため周辺にシェアハウスがあまりなく、家賃もスーパーも高い!
迷いましたがいろいろと辛い思いして働きたくなかったので自分から断り、シティのサロンに勤めました。

しかしそのサロンは最初は試用期間で完全歩合。フリーのお客様はいっぱい来ると言っていたのに来ず、ヘルプをしても賃金なし。それでも少しでもお客様を呼んでいましたが、時給になることはなさそうだったので1か月で辞めました。

ちなみに本来の美容師の賃金は、専門職のため時給$24以上です。

パースで働いた日本人経営の美容院

日本人経営の美容院はタイミングよくすぐに働けました。

スタッフは全て日本人。
お客様は5割日本人、3割アジア人、2割オーストラリア人や西洋人 でした。

日本人のお客様は、駐在さんやオーストラリアの永住権をもっている方など。
オーストラリアでキチンと生活をしている方々で、バックパッカー系ワーホリとは全然違う生活。
ワーホリとしては普段会わないような方々なので、お話をしていて面白かったです。
(お客様も私の話に驚くことたくさん!)

日本人以外のお客様はもちろん英語接客になりますが、多くの方がこのサロンで働いているのは日本人と知っているので、接客しやすかったです。

比較的ゆっくり分かりやすく話してくれる、こっちの拙い英語も汲み取ってくれる、 話も親日。
また、日本人のカットが好きだったりします。

オーストラリアの美容院の労働環境

日本の美容院とは違う労働環境です。
営業時間=仕事の時間。休憩はしっかり45分。
オープン前に軽く掃除はしますが、営業時間内に店内の掃除も終わらせて、営業時間終了とともに終わりです。

オーストラリアでは、どの業種でもそんな感じで、むしろ終了時刻15分前に退社準備、5分前には退社するそうです。

ワーホリはバイトと同じなので、指名や売り上げも気にしなくて大丈夫でした。
数字を気にせずストレスレスで、目の前のお客様を一生懸命やるのみです。
(バイトと同じなので、適当な仕事をすればオーナーは簡単にクビにできます。)

週4.5日勤務の1日7時間勤務。日曜は5時間勤務でした。時給は平日$18.5、日曜$20。

適度に働きたい人にはちょうどいい感じで、時給も悪くないです。
(美容師の給料としては低いですが、最低賃金違反はしていない。)
(シドニーの日本人経営美容院は時給$12/最低賃金$15で違反と聞きました…。)

パースは営業時間が短いお店が多いので、これは他の日本人よりは働けている方でした。

(私にとっては勤務時間も少なく、時給ともに低いですが...)
今までの私の労働環境→オーストラリア ワーホリでのお仕事

他で私が選んだ仕事が、ワーホリの割りに時給良すぎ&働きすぎでした。




美容師の仕事を探すのにいい時期は?

私がパースに着いたのが2月。これが最悪でした。

人が動くのは11月です。12月のクリスマス前に、オーストラリア国外か、国内でも違うシティに帰るために辞める人がいたり、やはり12月は繁忙期。そこで人の入れ替え・補充が済んでしまっています。

そしてオーストラリアは日本と真逆の気候で2月は夏真っ盛り。夏休みの季節です。
みんなどこかへ行ってしまうので閑散期。

仕事探しの時期は気を付けましょう!

まずは英語力を鍛えるために、ファームジョブと青空カット

私がオーストラリアの美容院で働き出したのは、セカンドワーホリ(ワーホリ2年目)。

それは現地の人を相手にした美容院で働きたかったから。
自分で置き換えても、技術があるかないかわからない、日本語できない外国人に髪切ってほしくないですよね。

まずは友達なら、拙い英語でも伝わる。そもそも「美容師?ならカットしてよ!」と頼まれるし
「up to you! I trust you.任せるよ!信じてるから」と大体言われ、青空カットや出張カットをしました。

最初の地 ファームジョブをしていたタリーでは$10。
少し自信をつけ、次のアリススプリングスやそれ以降では$20でやっていました。

美容師的 タリーでの過ごし方

美容師としてのアリススプリングス

そしてパースでも、サロンが休みの日にはミクシィ(パースの仕事探し・日本人コミュニティは未だにミクシィです!)
で募集をして家に来てもらい、カットをしていました( ̄ー ̄)

そしてその後のブルームではローカル向けのほぼおうちサロンを勝手に開いていました!

ワーホリ美容師としての集大成。inブルーム【オーストラリア】

ABOUTこの記事をかいた人

yuki

1987年生。埼玉出身。早稲田美容専門学校卒業。 美容師として20歳で就職してから、現実逃避に国内1泊旅行にハマり、人生の夏休みとして24歳でピースボートの船旅にて3ヵ月で世界一周。それから仕事と旅を繰り返し、海外生活に憧れ留学・ワーキングホリデーまた旅という20代を過ごし、30歳を機に帰国。浅草にカット専門店美容室×海外輸入雑貨屋さんMr.Sugar cut&standをオープン。