ワーホリ美容師 in タリー 【オーストラリアのファーム】




2015年4月~2017年2月までオーストラリアでワーホリをしていました美容師YUKIです!

わたしはオーストラリアのワーホリに来てまずはじめに、ケアンズから南にバスで2時間半のタリーのバナナファームに行き、セカンドビザをとることにしました。

美容師の仕事は...もちろんハサミとクロスとバリカンも持ってきています!

ワーホリ最初の地、ファームの地で美容師は出来たのか?出来ました!というお話。

美容師?じゃあ髪切ってよ!の魔法

ワーホリでファームの仕事をするために、タリーにきて3日。
宿であるキャラバンパーク内で、フィリピン留学で鍛えたまだまだつたない英語でちょっと話してると、
「美容師?じゃあ髪切ってよ!」とフランス人の男の子の髪を切ることになりました。

外はもう暗い時間だってので、その人の部屋に(最初はいろいろ不安だったので)日本人の友達と行くってカットしていると、どんどん人が集まってきました。それがトップ画。
フランス人の男の子は、カットされながら酒とタバコ最高~って言ってました!

その後も別日にすぐ、来ていたフランス人の友達たちを3人カットさせていただきました。

英語で「カット」だけだと「切断する=殺す」という意味になってしまうので「ヘアカット」と必ず言いましょう!

 

オーストラリア タリーの美容院事情

美容院 2件
床屋1件 カットひげ剃り込み$15 。

小さな町なのでそれだけ!
飛び込みで言って、「見学させてくれないか?」「週末だけ働かせてもらえないか」
と聞こうかと思っていましたが、勇気が出ず&友達と遊んでる方が楽しく、そのうち出張ヘアカットをやるようになって忙しくなり、結局行動できずでした。

ワーホリで出張美容師。ヘアカットは$10。

最初は友達で「美容師?じゃあ髪切ってよ」の会話から。そしてその友達・シェアメイトと口コミでお願いされることが増えました。
よく宿でカットしてたので、”いつも誰かの髪を切ってる 日本人の美容師” として、私が知らない人にも覚えてもらえました。そして国籍関係なく「美容師なんだよね?髪切っほしい!」と声をかけてもらえることが増えました。
タリーは日本人も多いので、だいぶ有り難がられます。

自分の宿でなく、シェアハウスへ行って出張カットをした時は、ご飯もご馳走になったり♪

最終日には貼り紙をしてみました。(今見るとひどい英語です(笑)

f:id:yuki19870925:20170525181347j:image

 

友達なのにお金とるの?

そう、言われたこともあります。
もしくは料金のことを言うと、やっぱり切るの迷ってるんだ〜(お金かかるなら切らなくていいや)と言われたり、練習台として切ってよ、と言われたり。

「友達からお金取るの?稼ぐね~お金好きだね~」と言われたこともあります。

私はオーストラリアでは、ヘアカットをするときは必ず ”お金”をもらう事にしました。

“友達”をタダで、知り合いや知らない人はお金をもらうようにすると、友達の境界線は難しくて面倒になるので一律。
もちろん、お世話になった人には感謝の気持ちとして自分からカットを”プレゼント”することはありました。

わたしは練習モデルをするアシストでもなければお金貰えない程ヘタでもなく、日本ではそれを職業にしていた訳です。

ピースボートに乗船していた時は、「なにかしてね」にしていました。
でも、なにもしてくれない人もいました。そして残念ながら陰で「日本帰る前に切ってもらえばタダじゃん!別になにもしなくたっていいでしょ」と言われているのを耳にもしました。もちろん少数ですが。
(それについてもまた記事書こうと思います)

オーストラリアでタダでカットしてる美容師さんもいましたが、その人はその人。私は私で、今後の自分のために一律お金を頂くことにしました。

ここは海外!人の目を気にするのではなく、自分の生きたいように生きる!

出張ヘアカットをするメリット【ワーホリ美容師】

・友達が増える

私は率先して美容師と言ってどんどんカットをしていたので、紹介などでどんどん友達が増えました。
これが嬉しかったですね。
カット中はやっぱりいろいろ話すので、その人を知れる。もしくはその友達も見物しに遊びに来てくれて、さらに知り合いが増えました。
写真もいっぱい撮って貰いましたが、宿でネット環境がなかったのでほとんど貰えず…(泣

f:id:yuki19870925:20170525182132j:image

・英語の練習になる

だから$10の値段設定でした。もちろん日本人に喜んで貰えるのはうれしかったですが、
英語の練習のため が一番の理由でした。
今後ワーホリ続けていくうちに、オーストラリアのローカル美容院でも働きたいと思っているので、まずは経験を稼ぎたい!

技術は自信があっても、スムーズじゃない英語のカウンセリングでは「お客様」は難しい。
でも友達なら、なんとかなる。
結構「お任せ」や ただ「短くして!信じてるよ!」というオーダーが多かったです。
そしてヨーロピアンは文化としてチップをくれる人も結構いて、それも嬉しかったのと勉強になりました。
(オーストラリア自体はチップの文化はありません。)

f:id:yuki19870925:20170525181820j:image

ヒッチハイクで会って仲良くなったおじさんに、編み込みをオーダーされました!

美容師にかぎらず、出張マッサージをやってる人もいました!

手に職や特技を持っている人は、人との出会い・仲良くなるのツールとしても、ちょこちょこお小遣い稼ぎや仕事にするのでも、強いです。

美容師に限らず、マッサージ、料理人、ギターを持ち弾き語り出来る人・・・。

手に職や一芸と、それをどう生かすか。やらないも自由ですが、生かすことで楽しくなるのは間違いないと思います!

ワーホリ美容師 in アリススプリングス【オーストラリア】

アラサー美容師 ワーホリでオーストラリアの美容院で働く。

ABOUTこの記事をかいた人

yuki

1987年生。埼玉出身。早稲田美容専門学校卒業。 美容師として20歳で就職してから、現実逃避に国内1泊旅行にハマり、人生の夏休みとして24歳でピースボートの船旅にて3ヵ月で世界一周。それから仕事と旅を繰り返し、海外生活に憧れ留学・ワーキングホリデーまた旅という20代を過ごし、30歳を機に帰国。浅草にカット専門店美容室×海外輸入雑貨屋さんMr.Sugar cut&standをオープン。